埼玉在住エンジニアのナレッジ帳

webのエンジニアをやっており、日頃の開発で詰まったことについて残していきたいと思っています。https://ikujip.jpの開発も行っているため、そこで使った知識なども載せられればと思います。

「ls -la」を「ll」に

さて今日はLinuxエイリアス設定についてです。
調べればどこにでも載っている内容で、わざわざここで書く必要もないことですがw

Linuxコマンドでよく使われるコマンドに「ls -la」があります。
「ls」はファイルやフォルダの情報を表示するコマンドですが、オプションとして「-la」を入れることで隠しファイルを含めて、ファイルやフォルダの一覧を権限などと共に表示します。
しかも一行につき一ファイル表示してくれるので、
とても見やすく便利なコマンドです。

でもいちいち「ls -la」って打つの面倒ですよね?
スペースも含めて6文字入力です。
面倒くさいですねぇ、はい、面倒くさいです( ̄ー ̄)
そんな時は環境設定ファイルに対してエイリアスというものを設定しておけばいいのです。
一般的に「ls -la」は「ll」というエイリアスをつけます。

設定方法としては、以下コマンドで.bashrcファイルを開きます。

sudo vi ~/.bashrc

開いたら以下の一文を入れて保存してください。

alias ll='ls -la'

後は.bashrcの設定を適用すればOKです。

source ~/.bashrc

これで「ll」と打てば、「ls -la」と同じ動作をします。
CentOSとかでは普通に「ll」使えますが、macのデフォルトの設定では使えないので、ローカルのターミナル操作の時に癖でついつい打ってしまったりして、そんなコマンドはありませ〜んみたいなエラーが出てしまったりします。