親バカエンジニアのナレッジ帳

webのエンジニアをやっており、日頃の開発で詰まったことや書き残しておきたいことを載せています。育児のイロハという育児サイト(https://ikujip.jp)の開発も行っているため、その開発で使用されている技術についても掲載しています。

MAMPバージョン4のFREEでPHP5.6

ti-tomo-knowledge.hatenablog.com

の記事で、MAMP4をインストールしてからPHPのバージョンが7以降でなければ選べなくなったことを書きましたが、5.6も選択できる方法がありましたので共有です。
PROではなく、FREEでも選択できます。

PHPのバイナリファイルを変更

まず、MAMPを起動している場合はMAMPをストップしてください。

次に、「アプリケーション->MAMP->bin->php」と進むと、使用可能なPHPの各バージョンのバイナリファイルがあります。
ここで、使用したいバージョン以外のファイル名を全て削除するか先頭にアンダースコアを入れるなど、名前を変えて変えてしまえばいいのです。

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これでMAMPPHPバージョン選択画面に移動すると、5.6以外選択できなくなっています。
もしかしたら一度MAMPを終了しなければ選択画面が変わらない可能性もあるので、選択画面が変わってなければ一度MAMPを終了させてください。

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まとめ

MAMPは環境構築という意味でとても便利なツールです。
もちろん人によっては自分でインストールして環境を構築したい人もいるかもしれませんが(実際本番では構築することになりますし)、複数プロジェクトを並行で進めている場合はいちいち面倒です。

上記の手順で様々なバージョンを切り替えれますし、httpd.confやnginxを触らなくてもルートディレクトリの設定が容易です。
まだ試したことがない人は、一度使用されることをおすすめします。

MAMPではじめるMac OS Xサーバサイドプログラミング

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