親バカエンジニアのナレッジ帳

webのエンジニアをやっており、日頃の開発で詰まったことや書き残しておきたいことを載せています。育児のイロハという育児サイト(https://ikujip.jp)の開発も行っているため、その開発で使用されている技術についても掲載しています。

Spring Boot ってなんだ?

Spring Frameworkでちょっと大きな開発を始めていたのですが、
わからないことがあって調べると、いつも出てくるのはSpring Bootの情報ばかり。

ざっくりとSpring Frameworkより後に出て、尚且つ設定ファイル等の変更が省略できて開発効率が上がる、くらいに思っていたのですが、
そんなにメリットがあるならば今からでもSpring Bootに乗り換えようと思っているので細かくメリットを調べてみました。


・ライブラリの管理を簡潔にできる
Spring Frameworkを使用していると、関連するライブラリなどが多く、自分がどんな設定で何を使っているのかが見えにくくなってきます。
しかし、Spring Bootではこれらの管理を簡単に(というか自動で)できます。

・起動が簡単
ビルドすると単独のjarファイルができあがり、いわゆるスタンドアロンで動くのです。
なんとWebサーバ(Tomcat)がjarファイル自体に取り込まれるので、わざわざTomcatなどの設定をする必要がないのです。
毎回新規プロジェクトを作るたびにTomcatの設定方法忘れて時間使ってたので、それがなくなるだけでもありがたい。

・ビルドツールの設定をシンプルに
ビルドツールとしては、MavenやGradleを利用しますが、
例えばPOMについて、spring-boot-starter-parentを継承することで、すでに標準の設定が備わっています。

XMLの記述が激減
こいつはいつも面倒だったのでとてもありがたいですね。
全部ではないですが、ほぼほぼxmlファイルを触ることはなくなります。


以上がメリットになりますが、
Spring Frameworkに比べて面倒だと思っていた箇所がだいぶ簡略化されているように思います。
これはもう乗り換えですねw
次回からSpring Bootの設定をしていくので、気づいたことなど引き続き載せていきます。